【美粧法】誕生ストーリー② (1/2)

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2.息子がくれたもの① 


息子がくれたもの

「人を喜ばせることが、喜びである」

その思いを、徹底的に私にたたきこんだのは、息子。
母親にとっては、かわいそうで仕方がない子。自分の顔すら満足にかけない子。
それを改善したくて、いろいろな研究・勉強をした結果、
1日の限られた時間とはいえ、意思疎通ができるほどにまで回復しました。

意識が戻った本人は、最初はショックを受けたものの、そのあとはどこ吹く風。

周りの人にどうやったら元気をわけてあげられるか、

そればかりをしている子でした。

1日に10分程度しか起きていられなくなっても、他人のことしか考えない。
他人を喜ばすことしか考えない。
たくさんの人が会いに来てくれたけれど、
「ありがとう」「がんばれよ」といつも笑顔で返事をしていました。

次男が医師になるための勉強がしたいと長男だった息子に言った時

「いいよ、(お金)出してやる。お前は天才だから勉強していつかお兄ちゃんをなおしてくれなー」と。

彼の破れた頭の中には使ってもへらない銀行預金があったのです。
そのお金は他人のために使う時、必ずあるのです。

私の妹に子供が生まれた時を伝えた時にも、
「生まれてくれてありがとう」と彼はうれしくて泣いていました。
そして、「なんでも喜ぶおもちゃを買ってやって」と言うのです。

「お洋服を買ってやったのよ」と伝えると、
「もっと買ってやって」と自分ではなく、
他人(ヒト)のことだと喜んでお金を出すのです。

彼が喜ぶから、お洋服を毎月買っていました。
その度に彼にカタログを見せると「どんなにかわいいだろう」と喜んでくれます。
自分には何にもいいことなんてないのに、自分は動けない身体なのに
他人のためにこんなに喜ぶことができることが私には驚異でした。

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